乙部岳は標高1017mあり、道南の山では珍しい高さになっています。登山道は9.2kmで登山には、ちょうどいい距離になっています。方角や山岳の位置を石碑で知れるので、 遭難の心配もありません。また林道が整備されているため、車でも頂上に向かうことができます。また麓には、竹森(たけもり)という場所があります。 古くから漁師たちに羅針盤として。使われていたことで国の航行目標保安林として保護されていて野鳥や草花の観察にも最適となっています
引用元:北海道乙部町 - 歴史と浪漫あふれる北緯42度のまち
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