由来はアイヌ語はの「アッ・サム(楡皮・のそば)」「ハチャム(桜鳥)」
2.歌志内市の読み方はうたしない由来は当地を流れる河川名「オタシナイ」の音を採って歌志内駅と命名され、
のちの分村時にそのまま村名となった
3.雄武町の読み方はおうむ由来はアイヌ語の「オムイ」(川尻・塞がる・所)、あるいは単に「オム」(川尻・塞がる)
4.置戸町の読み方はおけと由来はアイヌ語の「オケトゥウンナイ」(川尻に・獣皮を乾かすその張り枠・ある・川)
5.興部町の読み方はおこっぺ由来はアイヌ語の「オウコッペ」〔川尻・互いにくっつく・もの(川)〕
6.音威子府村の読み方はおといねっぷ由来はアイヌ語の 「オトイネプ」 (川口が泥んこの川の意)
7.上士幌町の読み方はかみしほろ由来はアイヌ語の「シュー・オル・ペツ」(鍋を 漬ける川)
8.上ノ国町の読み方はかみのくに由来は 15世紀ころ、北海道(夷 (えぞが)島 (しま))南部の日本海側は、
上ノ国 (かみのくに)、太平洋側は下の国 (しものくに)と称されていた。
9.神恵内村の読み方はかもえない由来はアイヌ語の「カムイナイ」(神の沢)
10.上富良野の読み方はかみふらの由来はアイヌ語の「フラ・ヌ・イ」(においをもつ所)