メディアデザイン展の時に、隼田先生からお誘いをうけた、「学生まちづくりコミュニケーションツール検討会」、札幌市のお仕事です。市立大、北大、J大からは、隼田ゼミとうちのゼミ生の意見から、札幌の市民活動を支援するCOMツールを作り上げていきます。
情報メディア学科では、おなじみのマインドマップを使って、意見をまとめていきます。初回から、かなりおもしろい意見が出てきてます。市立大の先生も、札幌市役所の人たちも、うちの学生が、元気がよくて、意見がしっかりしていることに驚いてましたよ。他大学の人たちと意見交換すると、自分たちのよい点と、もっとがんばった方がよいことがよくわかりますよね。私たちらしさで、このプロジェクトに貢献したいですね。今後、10回くらいの議論をする予定です。
ツール構築には、札幌市のIT企業、SOCがサポートしてくれます。SOCといえば。。。。。なんとこの方が。。こんなことってあるのね。